HelloGooday

LINE

LINE

LINE

ブログ

  • CBDオイルってどうなの?使い方は?

    近年注目されているCBD成分。なかでもCBDオイルはさまざまなメーカーやブランドが出てきており、気になっている方も多いのではないでしょうか。今回はCBDオイルの効果や使い方について、実際にすでに使ったことのある方の感想も交えながら詳しく紹介します。CBDの効果について CBD成分によって期待できる効果は主に以下のようなことが挙げられます。美容効果リラックス効果体の調子を整える効果個人差はありますが、日頃から私たちを悩ませる不調に対して、効果が期待できるといわれています。私たちの身体にはエンド・カンナビノイド・システム(ECS)という身体調整機能が備わっています。このはたらきにより、食欲や免疫のコントロールをしています。ECSでコントロールしている身体の機能はたくさんあります。食欲免疫睡眠代謝消化緊張不安記憶炎症疼痛     などECSの機能が低下すると上記の症状に不調が出てくるのです。それを正常化し機能を整えることができるのがCBD成分というわけです。CBDの詳しい効果についてはこちらCBDオイルを使うとどんな感じになる? CBD商品はさまざまありますがなかでもオイルが主流です。使うとどのような効果があるのでしょうか?SNSではすでに使用している方からの使用感や感想がたくさん投稿されています。 この投稿をInstagramで見る Hello Gooday | ハローグッデイ(@hello_gooday.official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Hello Gooday | ハローグッデイ(@hello_gooday.official)がシェアした投稿 CBDオイルを使用した方の感想がたくさん投稿されていますが、口コミを見ると「寝つきが良くなった」「睡眠が改善した」といったものが多いです。ストレスが和らぐことで、リラックス効果も期待できることがわかります。CBDオイルの使い方 CBDオイルの使い方はいくつかあります。それぞれ詳しく説明します。舌下摂取CBDオイルを舌の下に垂らして使用する方法です。スポイトで舌の下に垂らすため、初めは少し難しく感じるかもしれません。コツは舌を上に動かし持ち上げるようにしながら舌下にオイルを垂らすことです。そのまま舌の裏に留めるように1分半〜2分程度キープして、舌の裏の太い血管からCBDオイルを吸収させます。太い血管に吸収させることで効果を早く感じられます。また、時間が経って残ったオイルは飲み込んで大丈夫です。経口摂取CBDオイルは口に含んで摂取しても構いません。どうしても舌下摂取が苦手な方もいるでしょう。舌下摂取よりは効果の感じ方は緩やかになりますが、口腔内にも血管がたくさんあるためできるだけ長く口の中に含みながら摂取する方法もひとつです。ジュースやコーヒーに垂らして口に含みながらゆっくり飲むといったことがおすすめです。経皮摂取経皮摂取は皮膚に塗布して浸透することで近くの細胞や組織に効果が期待できる特徴があります。クリームやジェルなどもありますが、オイルでももちろん可能です。直接患部に浸透させることでからだのハリや緊張などにも効果が期待できるようです。他にも不調を和らげたいときにもおすすめです。吸入摂取上記の3つよりも手軽ではありませんが、吸入摂取といってVAPEという電子タバコを使ってCBDを気化して吸い込む方法です。こちらはCBD成分が直接肺に届くため肺胞の毛細血管から吸収され全身に巡ります。ただし、この方法で使用するものはオイルではなくリキッドとして販売されていることがほとんどです。まとめCBDオイルの効果や摂取方法について紹介しました。CBD成分は私たちの身体にとっていい変化を期待できることが分かっています。SNSでも話題となっており、早速試した方から嬉しい効果を体感できているようです。CBDオイルの摂取方法にはいくつかありますが、もっともおすすめとされているのが吸収率が高く、持続時間が長い舌下摂取です。HELOO GOODAYでは世界の流通全体の1%しかない希少なスイス産の原材料を使用したCBD商品を取り揃えています。医療グレードとして認められており、初めての方も安心して始めやすいでしょう。ぜひ、CBDオイルの効果をご自身で試されてみてはいかがでしょうか。注意事項・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。

    もっと読む
  • CBDは危険?知識を持ってしっかり選ぼう

    麻から抽出した成分であるCBDは、その原材料から大麻を連想して危険なものだと不安になっている方もいるかもしれません。この記事ではCBDの成分が危険だと思われる理由を詳しく紹介し、安心して使うための購入ポイントなどについても詳しく解説します。CBDが危険と思われている理由 昨今、世界中から注目を集めているCBD成分ですが、なかには危険だと思われていることもあるようです。その理由について詳しく見ていきましょう。大きな理由として、CBDの原材料が麻であることが挙げられます。ただし、日本の法律で禁止となっているのは麻の花穂、葉の部分であり、CBDで使用するのは産業大麻と呼ばれる麻の種と茎の部分であることから完全合法的な成分です。CBDで使用している麻の原料は他にも神社のしめ縄や洋服にも使われています。世の中で勘違いされているポイント CBDの安全性について不安に思われた方は大麻のような成分が入っているのではと思っている方が大半でしょう。大麻と聞くと依存性や向精神作用があるのではと心配になりますが、CBDではそのような成分は含まれていません。ここで成分について詳しく見ていきましょう。CBD(カンナビジオール)と、THC(テトラヒドロカンナビノール)は、大麻成分カンナビノイドの一種です。同じカンナビノイドの種類で構造が似ており、化学式も同じですが、原子配置が異なります。THCは大麻の原料に含まれ、劇的な精神活性作用があるため日本をはじめ多くの国で規制の対象となっています。一方、CBDにはこれらの作用はなく、依存性もないとされています。似たような成分であることから勘違いされることがありますが、CBD成分についての安全性は世界中で評価されています。CBD成分で期待できる効果とは? 安全性の高さが認められているCBD成分には一体どのような効果があるのでしょうか?個人差はありますが、以下のような効果が期待できるといわれています。美容効果リラックス効果体の調子を整える効果なぜこのような効果が期待できるのか私たちの身体にはエンド・カンナビノイド・システム(ECS)という身体調整機能が備わっており、このはたらきによって食欲や免疫をコントロールしています。ECSでコントロールしている身体の機能には以下のようにたくさんのことが挙げられます。食欲免疫睡眠代謝消化緊張不安記憶炎症疼痛     などさまざまなストレスが原因でECSが正常に機能しなくなることにより、不眠症や免疫低下などの不調に繋がります。CBD成分はこのECSが正常にはたらくようアプローチする効果があります。CBDの効果について詳しい記事はこちらこんな方は医師に相談の上使いましょう CBDには身体にとって危険な成分が含まれていないということがわかりました。例えば、妊娠中や治療中の疾患がある場合でも使えるのでしょうか?CBDにはリラックス効果が期待できるため、妊娠中や治療中の使用を考えている方もいるかもしれません。しかし、妊娠中や授乳中のCBDの使用は、研究結果がほとんどなく安全性が保証されていません。また、調子を整えたり、肌トラブルへのアプローチが期待できることから、病気や怪我の治療中にも使用を考える方もいるでしょう。その場合は独自で判断せず、医師に相談して許可がおりた場合に使用しましょう。CBDを安心して使うために 有用性のあるCBDを安心して日常に取り入れるためには、CBD商品の選び方が大切です。- 原材料のどの部分が使われているか- THCが含まれていないか- 原料の産地は信頼できるか- 国内で製造されているかこの辺りのポイントをしっかりと押さえて、納得感のあるCBD商品を選びましょう。この中でもっとも重視したいことは「THCが含まれていないかどうか」です。この記載がきちんとあるものを選んでください。また、商品によっては品質の良し悪しがあり、CBDの純度が低いものや中古品を卸している販売業者もあります。厚生省の輸入許可や税関での検査が行われ、安全性や信頼性を確保して販売されるものが一般的ですが、なかにはそれらの手順を踏まず個人で販売しているものもあります。それらの場合は、THCが含まれていたり粗悪なものがあったりとトラブルになりかねないため、適正なルートで販売されている商品を選びましょう。まとめCBDが危険なものだと思われている理由や勘違いされやすいポイントについて紹介しました。なぜ、危険だと思われているのかが分かると、CBDの選び方さえしっかりしておくと安心して使用できるということがわかります。選び方はTHCが含まれていないかどうかを筆頭に、大麻草のどの部分が使用されているのか、販売ルートは適切かなどのポイントがあります。これらをしっかりとリサーチしたうえで、ご自身に合うCBD商品を選びましょう。なお、HELOO GOODAYでは世界の流通全体の1%しかない希少なスイス産の原材料を使用したCBD商品を取り扱っています。5年の歳月をかけてようやく製品化されたこだわりの詰まった商品ラインナップです。CBDの品質にこだわる方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。注意事項・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。

    もっと読む
  • CBDの価格が高いのはなぜ?

    CBDの商品は価格が高めと感じる方も多いかもしれません。メーカーや製法、CBDの含有量によっても価格は上下しますが、どの商品でもある程度の価格がついており、安価とはいえないでしょう。それはやはり製造過程や原料となるヘンプの品質によるものです。この記事ではCBDの原料やどのように作られているのか、また価格が高くなる理由について見ていきましょう。あわせて賢い商品の選び方についても紹介するため、これから購入を検討している方はぜひ参考にしてください。CBDはどうやって作られる? CBDは主に麻の成分から抽出されるカンナビノイドという天然成分のひとつです。製造方法の工程は大きく分けて2つあります。超臨界CO2抽出の方法工程① 麻から成分を抽出する抽出過程で薬品を使用せず、二酸化炭素しか使用しないため安心安全のクリーンな抽出法です。コーヒーからカフェインを抽出したり、ビールのホップから繊細な香りの成分を抽出したりと、食の安全性が求められる現場でも使用されている方法です。CBDにおいても同様で、大変高品質な成分を抽出することができる方法といえます。工程② 脱炭酸超臨界CO2抽出にて抽出した成分はまだCBD以外の成分が若干含まれています。それを脱炭酸という方法で酸を排除し、ろ過することでCBD以外の成分を排除します。その後、脱ろう処理で残った脂肪分などを除去することで、99%以上と純度の高いCBDを作り出します。CBD原料の産地について CBDの購入を検討している方にとって原料の産地はどこの国のものか気になる方も少なくないでしょう。CBD商品のなかには「国産」と謳っているものもありますが、そもそも日本では麻の栽培が禁止されているため、原料自体はすべて輸入しています。この場合、国産と謳うこと自体は問題はなく、原料を日本で加工して製品にしていることを意味します。CBDの原料となる麻の主な原産地は、アメリカや中国です。CBD商品はアメリカや中国産のものが多いですが、より質の良さを求める場合はヨーロッパ産がいいでしょう。生産量ではアメリカ産や中国産が多いようですが、歴史的な観点から見るとヨーロッパはハーブ大国であり、元祖といえます。ヨーロッパでは元々、ハーブを用いての治療に歴史があり、なかでもスイスでは医療用としての大麻の使用が認可されていることから、実際に使用している方も多いようです。そのため、ハーブ自体の扱いが薬と同等という背景から、品質にこだわった原料の栽培をしています。これらのことから、CBD商品を取り扱うブランドによって使用している原材料の産地はさまざまですが欧州産のものを使用している商品は比較的高品質だといえるでしょう。CBDの価格が高くなるポイント CBDの製造工程や原産地がわかったところで次に気になるのは、CBD商品の価格ではないでしょうか。同じCBD含有商品でも価格に差があったり、表示がバラバラだったりするのは、どんなところにその違いがあるのでしょうか?CBD成分の含有量価格が高くなるポイントのひとつに含有量の多さが挙げられます。含有量は商品によって異なるため、購入する際にはしっかりとチェックする必要があります。CBDオイルの場合だと、「1本あたり000mg」といった表示がありますが、これがCBD成分の含有量を表しています。商品によってはCBD成分の濃度がいくつかラインナップしていることもあるでしょう。しかし、濃度が濃ければ濃いほど良いというわけでもありません。少量から始めたい方や自身の適量を見つけたい方にとっては、濃いものほど調整がしづらいこともあります。ご自身にとって摂りやすい形状、ご自身に合うものを見つけていきたい方にとっては含有量の多さよりも摂りやすさを重視して選ぶことをおすすめします。抽出方法抽出方法はいくつかありますが、「超臨界CO2抽出法」で製造されたCBD商品はCBDの純度が高く、保存しやすいという特徴があります。CBD商品を選ぶ際には「超臨界CO2抽出法」を用いて製造されたものを購入することがベストであり、また、この方法は設備自体が高額であることから超臨界CO2抽出法で製造されたCBD商品は比較的高価だといえます。CBDの賢い選び方 高品質な原料を用い、質の良い製造方法で作られたCBD商品は比較的高価なものではありますが、納得して使える商品だと思います。そのため、多少値が張っても、原産国を明らかにしていたり、どこの国で製品化されているかなどの情報開示があるものを選ぶと良いでしょう。また、CBDの含有量については濃度を元にオイル10mlあたりのCBDの量や、1mgあたりのコストパフォーマンスについて算出して比較してみることもひとつでしょう。【高品質で安全なCBD商品を見分けるポイント】・CBDの含有量が記載されている・超臨界CO2抽出方法を用いている・THCフリーの記載がある・第三者機関での成分分析を行っている以上4つの項目に気をつけながら選びましょう。スイス産のCBDは医療グレードとして認められている、大変品質の高いものです。また、産地だけでなく加工方法もCBDの効果に影響しています。例えば、CBDオイルの場合は体内への吸収をサポートする中鎖脂肪酸100%のMCTオイルを用いているなど、加工工程にもこだわりを持って作られた商品を選ぶといいでしょう。まとめCBD商品の価格が比較的高価であるその内訳は、原材料の品質の高さや高度な抽出方法などを保証するためだということがわかりました。あまりにも安価なものは原材料の質が悪かったり、問題のある抽出方法だったりと粗悪品である可能性が高いため注意が必要です。今回ご紹介した、高品質なCBD商品を見分けるポイントをしっかりとおさえ、納得できるCBD商品を選びましょう。HELOO GOODAYで取り扱っている商品は世界最高品質のスイス製の原料を使用しており品質にこだわったラインナップとなっております。注意事項・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。

    もっと読む
  • CBDで眠くなるって本当?

    リラックス効果や落ち着きを与えるといわれているCBDですが、摂取することで眠くなる心配はあるのでしょうか?今回はCBD成分を摂りたいけれど、リラックス効果などを通り越して眠くなることが不安だという方に向けて、実際のところについて紹介します。CBDと睡眠について CBDが眠気に関わる心配を感じさせているのはなぜでしょうか?それは、さまざまな憶測はありますが、ひとつ挙げられることとして、日本臨床カンナビノイド学会による論文からの評価に心地よい睡眠空間につながる旨の記載があることでしょう。私たちは普段、身体に備わっている「エンド・カンナビノイド・システム」という身体調整機能により食欲や免疫などをコントロールしています。外部からのストレスを受けることでエンド・カンナビノイド・システムが正しく機能しなくなるのです。その状態を「カンナビノイド欠乏症」といい、その症状のひとつとして、寝つきが悪くなったり眠れなくなったりといった状態を引き起こすといわれています。そのような状態になった場合、CBD成分を摂取することでカンナビノイド欠乏症が改善され、身体調整機能が整うことで、朝からスッキリにつながるというわけです。摂取するから眠くなるというわけではなく、乱れた身体調整機能を整える効果が期待できることから、睡眠に関する効果にも繋がるというものです。快適な睡眠タイムへのアプローチとしては他にも睡眠導入薬が挙げられます。睡眠導入剤のはたらきは、脳の神経細胞の興奮を抑えることで、眠りにつきやすい状態へと導くものです。なかには使用すると翌日の日中まで眠気が続くといった副作用や依存性が出ることも。一方、CBDの場合は前述したようにカンナビノイド・システムが正しく機能することにより適切な睡眠へ導きます。副作用や依存性も少ないといわれています。寝るどのくらい前に摂るのがいい? CBDを寝る前に摂りたいと考えている方に向けて、CBDの適切な摂取量について見ていきましょう。CBDの効果には個人差があるため一概に量を指定することはできませんが、一般的には成人の場合は25mg程度が目安とされています。自身に合う量を探すためにも、最初は10〜20mg程度の少量から始め、少しずつ量を増やし効果を実感できた量がご自身にとっての適切な量といっていいでしょう。寝る前に摂るのにおすすめのCBD製品 深い眠りやリラックス効果を得たい場合は、眠る前に摂取することが望ましいとされています。そんな時におすすめするのが、寝る前でも手軽に安心して摂れる商品です。例えば、オイルタイプのものは数滴垂らすだけで摂れるため、大変手軽です。他にも、シュガーレスタイプのグミやチュアブルは、寝る前にも安心して口に入れることができますね。これらはどれも口に入れることで口の中の血管からCBDを吸収させ効果が感じられます。そのため、口に含んで摂取する商品は、できるだけ舐めるようにして長く口の中に留めておくことがポイントです。まとめCBDの成分はリラックス効果や鎮静効果などに対して効果を発揮することから、眠気を引き起こすと思われていた方もいるかもしれません。しかし、眠気を引き起こすわけではなく実際にはCBDの成分により身体調整機能を整えることで、適切な睡眠空間へと導くものです。また、眠る前の摂取が効果的とされています。HELOO GOODAYでは、オイルはもちろん、ノンシュガーグミやチュアブルなどおやすみ前にもうれしい商品が揃っています。調子のいい毎日のためにぜひお気に入りを見つけてはいかがでしょうか?注意事項・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。

    もっと読む
  • CBDの効果を感じない場合

    日本のみならず海外からも注目を集めている話題の成分、「CBD」。オイルやグミなどを口から摂取する方法やクリームやジェルなどを肌に付ける方法などがありますが、人によって効果の感じ方は異なります。今回はCBDの効果が感じられないという方に向けて、目的別の使い方や見直すべきポイントを紹介します。CBDの効果はどんなものがある? CBDはどのような効果をもたらす成分なのでしょうか。大きく分けて以下の3つの効果が期待できるといわれています。美容効果リラックス効果体の調子を整える効果美容効果CBDの成分には皮膚を健やかに保つはたらきがあります。日本化粧品協会によるとCBDには抗酸化作用や抗糖化作用などが期待できるようです。肌トラブルにも改善効果が見込めるといわれています。リラックス効果さらに、CBDの成分は、精神的な不安を和らげる効果が期待できるといわれています。神経に作用することでセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質が反応し、リラックス効果を与えます。体の調子を整える効果他にも、からだの調子を整えるサポートが期待できるなど、体の不調へのアプローチが期待できるともいわれています。詳しくは「CBDとは? 期待できる効果や副作用の有無について」の記事でも解説しています。目的別のCBDの使い方 CBDの効果が感じられていないという方は、普段の使い方が間違っていないか今一度見直してみましょう。CBDの摂取方法は、口から食べ物やオイルで摂る「経口摂取」、クリームやジェルなどを直接肌に付ける「経皮摂取」の主に2つの方法が挙げられます。それぞれの詳しい使い方を見ていきましょう。経口摂取CBD成分が入ったグミやチュアブルなどのお菓子やコーヒーなどのドリンクで直接口から摂るものです。気軽に口に運べるタイプが多いため、食べやすく続けやすい魅力があります。また、経口摂取する商品はその食べ方にもポイントがあります。例えば、すぐに飲み込んでしまわず、口の中で溶かすように食べることを推奨している商品もあります。それは、口の中に留めながら食べたり飲んだりすることで、口腔内の血管から吸収させる効果が期待できるためです。また、舌下摂取を推奨している商品は、舌の裏側にある太い血管から直接吸収することで効果を得られやすいとされています。経口摂取できる商品は、例えばこんな目的・シーンにおすすめです。気分転換したい集中力を高めたい気持ちを落ち着けたいお菓子やドリンクタイプのものは比較的シーンを限定することなく気軽に摂取できるため、ご自身のタイミングで摂りやすいといえます。リラックスしたい時や寝る前に摂ることがおすすめです。経皮摂取クリームやジェル、オイルなどCBD成分が凝縮された化粧品類を肌につけることで、局所的に作用が期待できます。一方で、CBD入りのシャンプーなど水で流してしまう商品は、皮膚に留まる時間が短く経皮摂取の効果が期待できないといわれているため、商品の選び方にも注意が必要です。経皮摂取できる商品は、例えばこんな目的・シーンにおすすめです。朝晩のスキンケア筋肉痛や炎症が気になるときスキンケアアイテムの場合はいつもの手順に一つプラスするだけで簡単にCBD成分が摂れます。他にも気になる炎症箇所がある場合にピンポイントで塗ることで効果を体感しやすくなるでしょう。使用量を見直してみる 反応に対する個人差が大きいことがまず挙げられますが、正しい使い方をしていても効果を感じない場合は、アイテム自体の使用量を見直すことを検討しましょう。もしかすると、体重や骨格に対して必要な分量が摂れていない可能性もあります。また、使用目的によっても使用量の目安が異なるため、どんな症状を改善したくて使用するのかを明確にし、それぞれの適切な量を使用してください。オイルの場合、スポイトで摂るため使用量が計りやすく、量も調整しやすくおすすめです。オイルでの摂取目安は以下です。●痛み・不安・不眠などの場合・・・1回0.25〜0.5mg/kgを1日2回●健康増進、効果を急いでいない場合・・・1回3-10mgを1日1回※すべて成人の場合の摂取量また、CBDの効果がはじめは感じていたものの、使い続けるうちに薄くなったと感じる場合は、CBDの成分に身体が慣れてしまったということも考えられます。この場合は、一度摂取を中止して、しばらく経ってから再開したり、別のCBDアイテムを使用してみたりすることで、再び効果を体感しやすくなるようです。CBDの効果が出やすい摂取タイミングや持続時間については「CBDの効果は何時間くらい?」の記事で詳しく紹介しています。使用タイミングを見直してみる 使用量だけではなく、使用のタイミングを見直すことも対策のひとつです。効果を感じたいタイミングを考慮し、摂取方法により異なりますが30分〜2時間前を目安に摂取することがおすすめです。しかし、それでは外出先ではなかなか摂るタイミングが難しいという方もいるでしょう。例えば、グミやチュアブルタイプのCBD商品であれば、比較的お好みのタイミングで摂取できそうですね。もちろん、外出先だけではなく就寝前や在宅での仕事中などにもおすすめです。就寝前や歯磨きをする時間が摂れない場合は、ノンシュガータイプのものが安心でしょう。いまいち効果が体感できていないという方は、CBD商品の使用タイミングを少し変えてみるなどのアプローチをしてみましょう。まとめCBDを摂取しても効果を感じられない場合について詳しく見てきました。効果を感じるためには、摂取する量とタイミングの見直しが必要です。目的を明確にしたうえでどれくらいの量を摂るべきか、いつのタイミングで摂ると良いかを検討し直してみましょう。HELOO GOODAYでは、ノンシュガーグミやチュアブルなどの手軽に摂れるCBD商品はもちろん、オイルやジェルのラインナップも。まずは気軽に取り入れられそうなものから始めてみてはいかがでしょうか?注意事項・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。

    もっと読む
  • CBDの効果は何時間くらい?

    近年、話題となっているCBD(カンナビジオール)。さまざまな効果が期待されていることから気になっている方も多いのではないでしょうか。今回はCBDを摂った場合はどれくらいで変化が現れるのか、どれくらい続くのかについて詳しく紹介します。CBDの効果が出やすい摂取方法 CBDを摂取するには食品で口から摂ったり、オイルで経皮摂取したりする方法が主に挙げられます。摂取方法によっても効果の出やすさには差があるようです。効果が出やすい摂取方法について見てみましょう。VAPE(ベイプ)電子タバコや気化器などを使用し、気化したCBDを吸い込む摂取方法です。直接肺に届くため、血液中に成分を取り込みやすく変化が現れるのが早いといわれています。舌下摂取舌の下にオイルを垂らして摂取する方法です。舌の裏側の太い血管に直接吸収されることで変化が現れるのが比較的早い方法といわれています。経口摂取舌の下とはまた異なる、経口摂取とは主にCBDオイルを口から摂取する方法です。一見、舌下摂取と似ているように感じますが、この方法の場合、体内での消化や分解を伴うことで直接肺に取り込むことに比べると効果は弱まってしまうようです。CBDの効果が出やすい摂取タイミング CBDの効果的な摂取方法がどのようなものかが分かりましたが、吸い込んだり、舌の下に垂らしたりする方法はなかなかハードルが高いと感じる方も多いでしょう。気軽に摂取できる方法のなかで効果を期待するなら、効果が出やすい摂取タイミングを押さえておくと良さそうです。CBDは薬ではなく、あくまで食品に該当するため基本的にはいつ摂取しても問題はないとされています。また、個人差があるため、いつに摂るのが効果的などといったことも定められていません。CBDを摂取する目的によっても摂るべきタイミングが変わってくるといえます。例えば、睡眠の質を上げたいという場合には、就寝前に摂る、リラックスしたいときはその少し前に摂るなどご自身の摂取の目的に合わせてタイミングを見計らって摂ることがおすすめです。寝る前やリラックスしたいという時には、オイルやシュガーレスグミ、チュアブルなどで気軽に摂れるタイプを用意しておくといいでしょう。CBDの効果が出やすい摂取量 ここまで、CBDの摂り方やタイミングについて見てきましたが、量は一体どのくらい摂ると効果的なのでしょうか?一般的にはこれらの量と効果の現れ方には個人差によるところが大きいため、自身で少しずつ量を調整して試すことが近道だといわれています。自身に合う量を見つけるためには、オイルであればスポイト半分から少しずつ増やし、どのくらいの量が効果的なのかを掴めるといいでしょう。また、オイルは製品ごとにCBDの濃度が異なります。また、スポイトで取れる量も異なるため、自分にとってCBDを何mg程度摂ると効果的なのかを把握しながら商品ごとに確認して使用する必要があります。CBDの効果はどのくらいで現れる? 具体的にCBDを摂取した後、どのくらいで変化が感じられるのでしょうか?●VAPE(ベイプ)の場合・・・およそ10分以内●舌下摂取の場合・・・15分〜1時間以内●経口摂取の場合・・・30分〜2時間●経皮摂取の場合・・・25分〜2時間このように、やはり気化したものを摂取するのが早いようです。しかし、他の方法でも遅くても2時間程度では効果が感じられるようです。CBDの効果はどのくらい続くの? CBDは摂取した後、どのくらい効果が持続するのでしょうか?それぞれの方法で見ていきましょう。●VAPE(ベイプ)の場合・・・30分〜1時間程度●舌下摂取の場合・・・2〜4時間程度●経口摂取の場合・・・4〜6時間程度●経皮摂取の場合・・・4〜6時間現れる効果が早い分、持続時間が短いことが分かります。どの方法を見ても、1日中効果が持続するといったことはないため、1日2回や3回に分けて取り入れることがおすすめです。まとめCBDを摂取して効果が出るまでの時間と持続時間について詳しく紹介しました。効果をしっかりと感じるために、タイミング良く摂取することや適切な量を自身で見つけること、また、持続時間を考慮し1日2〜3回に分けて摂取するといったポイントも押さえておきましょう。HELOO GOODAYでは、オイルやジェルなどのCBD商品はもちろん、リラックスタイムやおやすみ前にもおすすめのシュガーレスグミやチュアブルなど、身近に取り入れやすいCBD商品を取り扱っています。気になる方は気軽に始められそうなアイテムから取り入れてみてはいかがでしょうか?注意事項・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。

    もっと読む
  • CBDとは? 期待できる効果や副作用の有無について

    近年、世界各国から関心を集めている「CBD」という成分。一体、どのようなものなのでしょうか?  この記事ではCBDの原料や期待できる効果、また取り入れ方などについて詳しく解説します。CBDってなんの略? CBDとは「Cannabidiol(カンナビジオール)」の略称で、大麻草の茎や種子から抽出されるカンナビノイドという成分のひとつを指します。植物などに含まれるファイトケミカル※の1種です。ファイトケミカルは自然界に数千種類もあり、ポリフェノール(アントシアニン・カテキンなど)、カロテノイド(リコピンやβカロテンなど)、テルペン(香り成分、リモネンなど)などが広く知られています。ヘンプ(麻)はこれらのなかで大変珍しいカンナビノイドを多く含んでいます。大麻と聞くと、「怪しい」「危険だ」というイメージが真っ先に浮かびますが、大麻取締法第一条によると、「大麻とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)、並びに大麻草の種子及びその製品を除く」との記述があり、例えば、鳥の餌や麻の実など私たちの身近にも合法的に販売されているものは存在しています。CBDにおいても、成熟した茎や種子を原料としていることが証明されており、なおかつ厚生労働省、検疫所に成分分析表や製造工程表などを提出しているため合法で販売されているものです。※ファイトケミカルとは、植物由来の化学成分(植物栄養素)の総称。第7の栄養素として注目される。CBDにはどんな効果がある? 今、CBDが注目されている主な理由としては、この成分が持つ効果の幅広さが挙げられます。CBDの効果としては以下のようなものがあります。さまざまな効果効能が期待されるといわれており、世界でもエビデンスが多数あります。美容効果リラックス効果体の調子を整える効果それぞれ詳しく見ていきましょう。美容効果CBDの効果のひとつに、美容効果への期待が挙げられます。肌の調子を整え、皮膚をすこやかに保つ効果が期待できます。一般社団法人 日本化粧品協会によるとアメリカを中心とする諸外国の研究論文では、抗酸化作用、抗糖化作用があると報告されているようです。リラックス効果CBDのもうひとつの効果としてリラックス効果が期待できることが挙げられます。CBDは神経に作用してセロトニンやドーパミンなど神経伝達物質に作用し自律神経を整えるなどメンタル面での嬉しい効果が期待されています。そのため、リラックス、気持ちの落ち着きにもつながるといわれているのです。体の調子を整える効果他にも、快適な睡眠のサポートが期待できたり、からだのケアが期待できたりと体の調子を整えることにも効果があるといわれています。からだの調子を整えたい場合にもおすすめといわれています。CBDに副作用はないの? 美容や健康面において効果が期待されるCBDですが、副作用はあるのかどうかも気になるところです。WHO(世界保健機関)から2017年にCBDについて報告された内容によると『天然由来のCBDは安全で、人体における忍容性も高く、公衆衛生上の問題もありません』との報告がされており、安全な成分だということがわかります。CBD成分の安全性は認められており、副作用はほとんどありません。しかし、なかには口の中の乾燥や強い眠気、めまいなどを感じる方もいるようです。副作用については個人差があるため、もしも異常が見られた場合には使用を中断する必要があります。また、薬を常飲している場合は、薬とCBD成分に相互作用がないかを念の為かかりつけ医にご相談することがおすすめです。CBDはどうやって取り入れるの? CBDを体に取り入れる方法は大きく分けて2つあります。経口摂取経皮摂取現在日本国内で販売されているものでは、経口摂取できるCBD商品は、グミやチョコレートなどお菓子のようなタイプ、経皮摂取が可能なCBD商品としてはオイルやクリーム、ジェルなどの化粧品類があります。まとめCBDはカンナビジオールという大麻草の茎や種子から抽出されるカンナビノイドという成分のひとつです。美容面やリラックス効果など嬉しい変化が期待できることで海外からも注目されています。HELOO GOODAYではオイルやジェル、また、グミやチュアブル、コーヒーなど日常で気軽に取り入れやすい商品を幅広く揃えています。CBDについて興味がある方、気になっているという方は取り入れやすい方法から少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。注意事項・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。

    もっと読む
  • 【THCが含まれていないか】-CBD製品を選ぶ際に確認するポイント

    【THCが含まれていないか】 大麻には100種類以上のカンナビノイドが含まれており、大きく分けてカンナビジオール(CBD)とテトラヒドロカンナビノール(THC)の2つがあります。 CBD製品とは、上記100種類以上のカンナビノイドより、有益な効果をもたらすとされるカンナビジオール(CBD)等の部分を抽出したものを配合した製品となります。 一方で、テトラヒドロカンナビノール(THC)という成分は、大麻に含まれる強烈な精神活性作用 (いわゆる「ハイ」になる)をもたらす物質で、幻覚作用や記憶への影響、学習能力の低下等をもたらすと言われており、日本においても麻薬として禁止成分に指定されています。

    もっと読む
  • 【アントラージュ効果が得られるか】-CBD製品を選ぶ際に確認するポイント

    【アントラージュ効果が得られるか】 CBD製品を購入する際に、「アントラージュ効果」という言葉を聞いたことがある方が多いかと思います。「アントラージュ効果」はすべてのCBD商品でその効果が得れるとは限りません。 そこで今、注目されているCBD(カンナビジオール)を摂取する上で知っておくべきアントラージュ効果についてお話します。 アントラージュ「Entourage」とは、フランス語で巻き取りや側近という意味があります。 アントラージュ効果は、複数の成分を同時に摂取することでそれぞれの持つ効果が通常より増長するという理論と言われています。 麻には、100種類以上のカンナビノイドを含む400種類以上の植物成分が含まれています。CBDやCBG、THCなどのカンナビノイド成分はその中の一つです。 アントラージュ効果とは、これら麻に含まれる植物成分を『同時に摂取することで個々の持つ成分効果が増長される』といった“相乗効果”があるということを意味していると言われています。 つまりCBD単体で摂取してもアントラージュ効果は得られないという事なのです。 それならCBD単体での摂取量を増せば同じようにアンドラーシュ効果を得られると思われた方、実は、CBD単体で摂取量を増やしてもある一定の摂取量を超えてしまうと効果は増えることなく減少してしまうと言われています。 この現象のことを「単体CBDの釣鐘状用量反応」と呼ばれています。 食品栄養素で例えると、ご存知の方も多いかと思いますが、ビタミンEと鉄分を一緒に取ればビタミンEが鉄分の吸収率を良くすることやビタミンCとたんぱく質を一緒にとれば免疫力が上がると言われているように、栄養素にも同時に複数の栄養素を摂取することで相乗効果がおこると言われています。 アントラージュ効果は、カンナビノイド成分内でおこる相乗効果のことを意味するので、ビタミンEと鉄、ビタミンCとたんぱく質のような相乗効果のことはアントラージュ効果とは言えないですが、相乗効果という意味では同じことなので皆さんもイメージが付きやすいのではないでしょうか。 アントラージュ効果はCBDに限らず、他のカンナビノイドでも同じようにその効果が得られます。他のカンナビノイドも同じく単体のCBDや単体のCBGのみで摂取するのではなく、CBDとCBGなどといった複数成分を同時に摂取することにより、成分が相互に有用し合って、そのパワー発揮すると言われています。 このように、多くの可能性を秘めた成分と言われるCBDですが、その可能性をより広げるためには、複数の成分の力を借りることが重要とされているのです。 様々なカンナビノイド成分が相互に関係しあうからこそ、お互いの力を最大限に引き出しすと言われています。 例えば、個人プレイヤーではなかなか勝てなかった選手が、互いを理解した選手とペアを組むことによって、個人では自分の欠点だった部分をもう一人の選手にカバーをしてもらうことによって今までになかった力を発揮して、大会で優勝するような個人プレイヤー時代には想像もつかないような結果が出せるといったように、CBD単体成分だけでは成し得ない大きな結果が生まれるということなのです。 CBD製品を選らぶ際は、CBDのみではなく他のカンナビノイド類が配合されているか確認するようにしましょう。 弊社のCBG/CBDオイルも、CBGとCBDの持つ力を最大限いかせるようにCBG単体のオイルを作るのではなく、CBDを配合しご購入いただいた方にアントラージュ効果を体験して頂けるように高品質のCBGアイソレートとCBDアイソレートを配合しております。 もちろんCBD単体でもリラックスやストレス緩和などの効果は得られると言われていますが、より効果的な摂取方法で正しくCBDを摂取して頂くことがHello Goodayというブランドの役目だと思いこれからもCBDを皆様に知っていただけるように活動していきたいと思っております。

    もっと読む
  • 【製品の製造環境、国内製造かどうか】-CBD製品を選ぶ際に確認するポイント

    【製品の製造環境、国内製造かどうか】 最近ではCBDの安全性が認知され始めたと同時に、CBDの治療・健康効果が注目されていることから、日本でもCBD製品を買い求める人が多くなってきました。 CBD 製品を選ぶ中で、製造環境やどこで製造されたのか気になるところですね。 国産やMADE IN JAPANとは、製品製造の最終的な加工が施された場所のことを「原産国」と呼ぶようになっています。 日本ではCBDの原料となる麻を栽培することが禁じられているため国産品であっても、原料はすべて海外から輸入したものになります。 輸入した原料を用いたとしても日本で製造を行っていれば国産品ということになります。 日本で販売されているCBD製品の多くは、海外で製造された製品を輸入したものがほとんどです。日本ではまだまだ、CBDを取り扱える製造工場が限られているため、MADE IN JAPANが少ないのが現状です。 特に小規模で小ロットの製造となると、ほとんどの場合は外国産CBDの販売額を超えるといっても過言ではありません。 このように、国内製造の場合はどうしてもコストがかかってしまうことから、海外輸入のものが多くなっていることも事実です。 輸入したCBD製品にはTHCが含まれている可能性があるのに対して、国産CBDにはTHCは含まれているリスクが少ないことから、安心や信頼の面を考えると国産CBDを選択することでより安心して摂取できるかもしれません。 また、ご不明な点や相談がある場合に国産メーカーですと直接メールや電話でお問い合わせできることも安心して購入いただくひとつの理由となるでしょう。 国によっても、それぞれ製造環境の基準も異なるため衛生面や管理方法のことも考えて、厳正な日本で製造された製品の方が安心できるということであれば、国産のCBDをお勧めします。 弊社は、厳しい品質管理のもと、「麻」の成熟した茎のみから抽出された高純度99%のスイス産CBD(カンナビジオール)を厚生労働省の確認のもと、正規輸入しています。 創業スタッフメンバーが全員ヨーロッパのオランダ在住という強みを活かし、自ら農家さんや工場へ視察へ出向き、厳選した30年医療大麻を研究しているオランダのCBD会社と直接契約をしています。 直接交渉の末、医療グレードの高品質CBDを日本市場に、安全であるのはもちろん、コスパの良いCBD製品を提供することが実現できました。 また全製品の研究開発、製造は日本の工場で行っており、実際に工場と何度も試作を繰り返し、私たち日本人が好む味や香り、濃度にまでもこだわった商品開発に励んでいます。 さらに国内製造だからこそ、購入したお客様がCBD製品を気に入っていただき個人でも販売したいとなった際にはOEMでの販売も可能です。 最近では、小売店のお客様が小ロットでのOEMの発注もどんどん増えてきています。 このように、少しずつではありますが国産CBD製品が増えていっているように感じます。 やはり海外製品よりも日本製品の方が信頼性が高いということで、できれば日本製のCBD製品を購入したいという方が多いです。 基本的に、CBD製品の中に含んでよいとされる、THC成分の量が違法になる基準値も国によって異なってくるためアメリカでは0.3%まで、ヨーロッパでは0.2%、日本は世界の中でも非常に厳しく0.02%(ND)でなければ輸入の許可はおりません。 ですから、THC0.02%(ND)という日本側が輸入を許可する基準値に合うCBD製品は海外にもそう多くはありません。そのため、後に日本で販売されていた海外CBD製品の中には微量のTHCを含んだ製品が見つかり販売停止になった事例も過去にいくつかありました。 ほかにも外国産のCBD製品は成分を誤表記する事例も多く存在しているため、初心者の方が製品に含まれている成分が正しいか見極めるのは非常に難しいと言えます。 そういった事例も含み「国産のほうが安全なんじゃないか」「外国産は心配」と思う人が増えたのは確かですね。 以前に比べれば、日本へ輸入する際の審査はかなり厳格にはなっているように感じます。 しかし、CBD製品の個人輸入・販売には気を付けてください。 メルカリやSNSを使って安い価格で販売されているCBD製品の多くは、厚生労働省の輸入許可なく個人で輸入したものがほとんど。 その場合は、輸入許可書や成分分析表の提示を求めると良いです。 CBD製品購入にあたり、外国産、国産のどちらにしてもメーカーのホームページや商品紹介にどれだけ安心と信頼ができる情報が搭載されているのかを確認した上で、何を重視するのか?を考えてご自身に合うCBD製品を選んでいくことをおすすめします。 日本ではまだまだ怪しいイメージを持っている人が多いからこそ、きちんとした知識をより分かりやすく広めていけるCBDブランド(Hello Gooday)をつくっていきたいと思っています。

    もっと読む
  • 【CBDの純度と濃度】-CBD製品を選ぶ際に確認するポイント

    【CBDの純度と濃度】 CBD製品を選ぶ際にはCBD原料の純度と製品における濃度を確認しましょう。 麻にはCBDやTHCなどのカンナビノイド成分が100種類以上の成分が含まれています。 麻に含まれている成分の中からCBDだけを99%以上抽出したCBDの事を高純度と言います。 CBDだけを抽出するのは簡単なことではありません。 高純度のCBD原料の製造工程は、まず麻を超臨界CO2抽出します。超臨界CO2抽出とは抽出過程で薬品を使用せず、二酸化炭素しか使用しない為、安心でクリーンな抽出法です。 超臨界CO2抽出したその他の成分が含まれているCBDをさらに脱炭酸という方法で、酸を排除し、ろ過してCBD以外の成分を排除し、その後、脱ろう処理で残った脂肪分などを除去することによって99%以上CBDができます。 何段階もの製造工程の後にようやく高純度CBDが完成します。 弊社CBD原料は、厳しい品質管理のもと、「麻」の成熟した茎のみから抽出された高純度99%のスイス産CBDをすべての商品に使用しております。 高純度のCBD原料を使用している製品かどうかをまずか確認することが大切です。 なぜなら、説明のあったようにCBDは高純度であるほどCBD以外の成分が入っていないという事がわかりますので日本で違法となるTHCの混入や不純物の混入といった安全性は格段に上がるといえるからです。 次に濃度とは、溶媒に溶けている物質の量のことです。CBD製品ではオイルのことをいいます。MCTオイルなどを含むオイル全体の割合のことを言います。 CBDオイルを選ぶ際は、濃度や含有量の意味を理解した上で正しく商品を選んで使用することが重要です。 例えば、同じ内容量でCBDの量が違う製品では、CBDの含有量が多い方が濃度が高くなります。 仮に含有量が300㎎であっても15ml、30mlの内容量では単純に15mlの方が1滴の量に含まれるCBD含有量が30mlの2倍になるようにCBD濃度が高いオイルを選べば、オイル1滴に含まれているCBDの量が多くなるため、少ない滴数で摂取できます。 特に初めてCBDオイルを購入される方は、知らずに上級者向けの高濃度商品を間違って購入してしまう可能性がある為、CBDオイルを選ぶ際には、「濃度」や「含有量」といった部分を必ずチェックするようにしましょう。 しっかりと濃度を把握することで初めての方が不安となる過剰摂取になることがなく安心して始めることが出来ます。 現在、CBDを生活に一部に取り入れられている方の皆様も、初めはゆっくりと1滴ずつ自分あった適量を見つけることから始められています。 友人が1回に〇㎎摂取しているからといって、自分もその摂取量を取ろうと思わず、焦らず、少しずつご自身の体調を合わせて適量を見つけてください。 そして、徐々に体を慣らしていきながら効果を実感していくことをお勧めします。 CBDオイルは基本的に毎日継続して摂取するもののため、CBDの純度や濃度をしっかりと理解し長く続けていきましょう。

    もっと読む
  • 【原料の生産環境、天然由来かどうか】-CBD製品を選ぶ際に確認するポイント

    【原料の生産環境、天然由来かどうか】 CBD製品を選ぶうえでCBD原料の生産環境や天然由来か確認しましょう。 皆さんも野菜選びをする際は、産地など気にして選ばれていると思います。 なぜなら、コスト削減のために、大量農薬を使って効率的に育てられた野菜と綺麗な空気と水のある環境で手間暇かけて育てられた野菜はきっと栄養も違うでしょう。 CBDも麻という植物です。育て方によってそこから抽出されるCBDにも違いが出てくると思います。 弊社のCBD原料は、スイスの厳しい環境対策の中、綺麗な空気と豊かな水で育った厳選された天然のCBD(麻)です。是非その違いを感じてもらえれば光栄です。

    もっと読む
  • 【含有量はどうか】-CBD製品を選ぶ際に確認するポイント

    【含有量はどうか】 CBD製品を購入する際に、どのようなことが気になるでしょうか。 多くの方がまず気になるのは「値段」ではないでしょうか。 CBD製品の値段を決めるために重要な要素が、CBDの含有量です。 CBD含有量は製品によってさまざまです。 ウェブサイトで同じブランドのCBDの製品を見比べても、CBD含有量はさまざまであることがお分かりいただけると思います。 当然、CBDの量が多いほど値段は高くなる傾向にあり、効果も感じやすくなります。 日々のリフレッシュや安眠のためにCBD製品を使用するのであれば、安価でCBD量が少ないものでも良いかもしれません。 しかし、より深刻な症状に悩まされている方は、それでは効果が出ない可能性もあります。 ご自身の目的によって含有量を決めて調整しましょう。

    もっと読む
  • 【CBDグミ】-CBD辞典

    CBDグミ 有効成分を食品や飲料品に混ぜて製造する製品のことを「エディブル」と呼びます。 CBDの人気が世界的に注目されていることから、各国で開発・販売されています。 その中でも人気があるのがCBDグミです。 グミは持ち運びや手軽るに食べれるところが最大のメリットと言われています。 また、美味しく摂取できるという事もメリットです。 「CBDを生活に取り入れたい」と思う方にお勧めです。

    もっと読む
  • 【CBD製品の使い方】-CBD豆知識

    【CBD製品の使い方】 ・オイル:舌下に数滴落とし、すぐに飲み込まず約60秒~90秒口に含ませその後お飲みください。 ・チュアブル:すぐに噛んで飲まずに、飴のように舐めて少し溶かしてから噛んでお食べ下さい。 ・グミ:すぐに飲み込まず、噛んでから少し口に含んでからお食べ下さい。

    もっと読む

検索

タグ

カテゴリ一覧