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随一の原材料で「5年の歳月をかけて」作ったCBD!

はじめまして、Hello Gooday (ハローグッデイ)、ブランド責任者の小笹です。
この度は、私たちHello Goodayの商品にご興味をいただき、誠にありがとうございます。
「Hello Gooday」には、「日常の生活に寄り添う事の出来る可能性を秘めたCBD」を日本に根付かせたい、という想いが込められています。

このページでは、Hello Goodayブランド立ち上げまでの経緯をご紹介いたします。
最後までお読み頂き、皆様の生活をより良くするアイテムとしてCBDの可能性を感じていただけると幸いです。

Hello Gooday
ブランド責任者 小笹

随一の原材料で「5年の歳月をかけて」作ったCBD!

Hello Gooday
立ち上げの経緯

Hello Gooday立ち上げの経緯

約5年前、私はアメリカでCBDという成分に出会いました。
その頃アメリカでは、CBDはすでに
・抗炎症作用
・鎮痛作用
・疲労回復作用
・ストレス症状の軽減
などで注目されていましたので、
CBDがこのような症状で悩む人々の生活改善につながるのではないか、と感じていました。

きっかけは友人からの相談

きっかけは友人からの相談

そんな中、友人でありキックボクシング元世界王者である竹内裕二君から、ある相談を受けました。
竹内君の話によると、キックボクシングをする中でボディケアにずっと悩まされていたそうです。そして、年齢とともにベストコンディションで戦うことに難しさを感じているということでした。
そこで私は、竹内君にCBDバームを勧めました。もともと自身で使用していて、効果を実感していたので、もしかしたら竹内君の助けになるかも、と考えたのです。

そして、しばらくして竹内君から感想が届きました。
「こんないいものが世の中にあったのか!」という衝撃、「いいものを紹介してくれてありがとう!」という感謝とともに、一方で「もっと早く知っていれば、現役生活も変わっていたかも、、」という複雑な思いも感じたとのことでした。

その想いを聞いたとき、こうやっていいものに出会えずに悩んだままチャンスを最大化できずに過ごしてしまっている人がたくさんいるのかもしれない、、
CBDはそんな人達を少しでも助けることができるかもしれない、と思いました。

その想いは、竹内君も同じでした。
そして、私は意気投合した仲間とともに、CBDを日本に広める活動をすることを決めました。
これが「Hello Gooday(ハローグッデイ)」というブランドのスタートでした。

CBD商品の調査で知った、
原料による品質の差

日本でCBD商品を販売するにあたり、私達はまず、世界で販売されている既存のCBD商品の調査を行いました。
CBDといえば、アメリカ製をよく目にします。アメリカでは、CBD は様々なものに期待されるスーパーフードとして広く一般に定着していました。
そこで、まずはアメリカでの CBD製造について調査することにしました。

調査の結果、アメリカで CBD第一人者企業でもある大手 A 社の原料はヨーロッパの B 社から仕入れたもので、アメリカの大手 CBD企業が使っている原料は、なんとアメリカ製ではなくヨーロッパ製だったことがわかりました。

CBD商品の調査で知った、原料による品質の差

アメリカでのCBD大手Aでの視察

CBD商品の調査で知った、原料による品質の差

高品質なCBD原料を求めヨーロッパへ

アメリカからオランダに仕事場を移動し引き続き調査をしているとアメリカよりもヨーロッパの方が原料の品質が高いという事がわかりヨーロッパで原料探しを始めました。
ヨーロッパではCBDを主とする会社が多く存在していました。扱っている商材や原料も多種多様でした。その中で私たちは一つ一つ原料を買い取りサンプリングしていきました。
スペイン、スイス、オランダへ行き様々な会社と会いました。

スイス産CBDは、
世界の流通全体の、
約1%しかない
希少な原材料です。

スイス産CBDは、世界の流通全体の、約1%しかない希少な原材料です。

CBDの品質について調べる中で、品質が効果の違いに繋がっている事に気がつきました。個人で作っているもの、法人が作っているものなど数々の原料があり、ここでも片っ端からサンプリングし、明らかに効果の実感が違うことがわかりました。
せっかく作るなら、やはり効果を実感できる高品質のものでなければならないと思いました。

「技術者、マルティンとの出会い」

技術者、マルティンとの出会い

高品質の原料を探している中でオランダの友人を通してオランダ研究者、マルティンとの出会いがありました。
彼は、ヨーロッパで一番品質が良いといわれている会社で、すでに研究者と共にCBDの研究を30年程している大ベテランでした。そこから何度も打ち合わせをして、食事して心を通わせて、CBDについて色々教えてもらい、試行錯誤をして、日本で輸入する方法、手段や商品製造など協力してもらいました。
そして品質の良いCBDを生産し工場で加工して日本に輸出する事が出来ました。

「高品質」「堅実」のため、
日本製へのこだわり

CBD の製造について調べるうちに、日本で販売されている CBD 製品の多くは海外で製造されたものだということを知りました。
使う側の気持ちを考えると、海外製造というのは不安がありますので、自分たちで製造する際には堅実性と品質にはこだわりたいと思いました。
そこで、お客様の手元に届く最終段階は、日本にて 1 つ 1 つ丁寧に仕上げる事にしました。
正直ここは細かな作業でコストがすごくかかるのですが、「高品質」で「堅実」へのこだわりは外せないので、決断しました。

「高品質」「堅実」のため、日本製へのこだわり

お客様が直接手に取るパッケージへの充填は1つ1つ手作業で丁寧に

「高品質」「堅実」のため、日本製へのこだわり

最終チェックは熟練したスタッフが1つ1つしっかり確認

その後 6 ヶ月かけて、ついに Hello Gooday(ハローグッデイ) 専用のこだわりの生産ラインを日本にて構築することができました!
全ての Hello Gooday 商品は、国内の工場で製造された、日本製です!

一才の妥協なく5年の歳月をかけてようやく製品化された、
こわだりが詰まった商品です。
どれも自信を持ってお届けできる商品になったと思っていますので、
Hello Goodayが皆様にとって、
健やかに生活する手助けになれば幸いです。

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