CBDオイルってどうなの?使い方は?

近年注目されているCBD成分。なかでもCBDオイルはさまざまなメーカーやブランドが出てきており、気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回はCBDオイルの効果や使い方について、実際にすでに使ったことのある方の感想も交えながら詳しく紹介します。
CBDの効果について


CBD成分によって期待できる効果は主に以下のようなことが挙げられます。
美容効果
リラックス効果
体の調子を整える効果
個人差はありますが、日頃から私たちを悩ませる不調に対して、効果が期待できるといわれています。
私たちの身体にはエンド・カンナビノイド・システム(ECS)という身体調整機能が備わっています。このはたらきにより、食欲や免疫のコントロールをしています。
ECSでコントロールしている身体の機能はたくさんあります。
食欲
免疫
睡眠
代謝
消化
緊張
不安
記憶
炎症
疼痛
など
ECSの機能が低下すると上記の症状に不調が出てくるのです。
それを正常化し機能を整えることができるのがCBD成分というわけです。
CBDの詳しい効果についてはこちら
CBDオイルを使うとどんな感じになる?


CBD商品はさまざまありますがなかでもオイルが主流です。
使うとどのような効果があるのでしょうか?
SNSではすでに使用している方からの使用感や感想がたくさん投稿されています。
CBDオイルを使用した方の感想がたくさん投稿されていますが、口コミを見ると「寝つきが良くなった」「睡眠が改善した」といったものが多いです。ストレスが和らぐことで、リラックス効果も期待できることがわかります。
CBDオイルの使い方


CBDオイルの使い方はいくつかあります。それぞれ詳しく説明します。
舌下摂取
CBDオイルを舌の下に垂らして使用する方法です。
スポイトで舌の下に垂らすため、初めは少し難しく感じるかもしれません。
コツは舌を上に動かし持ち上げるようにしながら舌下にオイルを垂らすことです。
そのまま舌の裏に留めるように1分半〜2分程度キープして、舌の裏の太い血管からCBDオイルを吸収させます。太い血管に吸収させることで効果を早く感じられます。
また、時間が経って残ったオイルは飲み込んで大丈夫です。
経口摂取
CBDオイルは口に含んで摂取しても構いません。
どうしても舌下摂取が苦手な方もいるでしょう。舌下摂取よりは効果の感じ方は緩やかになりますが、口腔内にも血管がたくさんあるためできるだけ長く口の中に含みながら摂取する方法もひとつです。
ジュースやコーヒーに垂らして口に含みながらゆっくり飲むといったことがおすすめです。
経皮摂取
経皮摂取は皮膚に塗布して浸透することで近くの細胞や組織に効果が期待できる特徴があります。
クリームやジェルなどもありますが、オイルでももちろん可能です。
直接患部に浸透させることでからだのハリや緊張などにも効果が期待できるようです。
他にも不調を和らげたいときにもおすすめです。
吸入摂取
上記の3つよりも手軽ではありませんが、吸入摂取といってVAPEという電子タバコを使ってCBDを気化して吸い込む方法です。
こちらはCBD成分が直接肺に届くため肺胞の毛細血管から吸収され全身に巡ります。
ただし、この方法で使用するものはオイルではなくリキッドとして販売されていることがほとんどです。
まとめ
CBDオイルの効果や摂取方法について紹介しました。
CBD成分は私たちの身体にとっていい変化を期待できることが分かっています。
SNSでも話題となっており、早速試した方から嬉しい効果を体感できているようです。
CBDオイルの摂取方法にはいくつかありますが、もっともおすすめとされているのが吸収率が高く、持続時間が長い舌下摂取です。
HELOO GOODAYでは世界の流通全体の1%しかない希少なスイス産の原材料を使用したCBD商品を取り揃えています。医療グレードとして認められており、初めての方も安心して始めやすいでしょう。
ぜひ、CBDオイルの効果をご自身で試されてみてはいかがでしょうか。
注意事項
・本記事で紹介している論文や報告結果に関しては当社の製品に対するものではなく、CBDを始めとするカンナビノイドの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。
・日本ではCBDは医薬品および医薬部外品ではありません。疾患の予防や治療等は医師の診断のもと行いましょう。